◆JERAセ・リーグ 阪神―中日(26日・甲子園)
阪神・矢野燿大監督が逆転優勝には負けられない今季最終戦で“積極采配”を振るった。
甲子園が少しだけざわついた。1点を追う2回2死一、三塁。先発の青柳に早くも代打・小野寺を送った。結果は小笠原にバットを折られて遊飛に終わったが、短期決戦のように動いた。
リーグ最多の13勝を挙げている青柳は先発としてはプロ最短の2回降板。4安打1失点(自責0)で14勝目はならなかった。
【阪神】矢野燿大監督が積極采配 早くも2回で先発・青柳晃洋に代打…運命の今季最終戦 - スポーツ報知
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