選手宣誓は岡山の倉敷工業のキャプテン、福島貫太選手が務め「甲子園に立つまでにたくさんの方々に支えてもらいました。いま、野球ができているのもその人たちのおかげです。聖地・甲子園という舞台に立てることに感謝します。大好きな野球ができることに感謝します。甲子園に立つ喜びを胸に、最後まで諦めることなく、正々堂々とプレーすることを誓います」などと力強く宣誓しました。
ことしの大会は甲子園球場のある兵庫県の決定などを踏まえ、開幕当初は2万人とする観客の上限を今月22日から撤廃する一方、選手や大会関係者を対象に最大3回のPCR検査を実施するなど感染対策をとるなかで開催されます。
大会は2日の休養日を含め13日間の日程で行われ、決勝は31日の予定です。
センバツ高校野球 一日遅れで開幕 開会式の行進は6校のみ - nhk.or.jp
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