サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会の組み合わせ抽選会が1日、カタールのドーハで行われ、グループリーグの対戦相手が決まった。日本はE組で日程順にドイツ、大陸間プレーオフ(コスタリカ対ニュージーランド)の勝者、そしてスペインと対戦。優勝経験のある欧州の強豪2か国が入った手ごわい組み分けになった。W杯は11月21日に開幕する。
〈 A組 〉
カタール(51)
エクアドル(46)
セネガル(20)
オランダ(10)
〈 B組 〉
イングランド(5)
イラン(21)
米国(15)
ウェールズ-(ウクライナ対スコットランド)の勝者
〈 C組 〉
アルゼンチン(4)
サウジアラビア(49)
メキシコ(9)
ポーランド(26)
〈 D組 〉
フランス(3)
(UAE対豪州)-ペルーの勝者
デンマーク(11)
チュニジア(35)
〈 E組 〉
スペイン(7位)
コスタリカ-ニュージーランドの勝者
ドイツ(12)
日本(23)
〈 F組 〉
ベルギー(2)
カナダ(38)
モロッコ(24)
クロアチア(16)
〈 G組 〉
ブラジル(1)
セルビア(25)
スイス(14)
カメルーン(37)
〈 H組 〉
ポルトガル(8)
ガーナ(60)
ウルグアイ(13)
韓国(29)
※かっこ内の数字は国際サッカー連盟(FIFA)ランキング
欧州の強豪2か国と対戦へ、森保監督「経験値として素晴らしい」…カギは初戦 - 読売新聞オンライン
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