(日本生命セ・パ交流戦、ロッテー阪神、27日、ゾゾマリン)28日の2回戦に中7日で先発する阪神・青柳晃洋投手(28)はショートダッシュなどで調整。前回20日の巨人戦(甲子園)では6回118球を投げていることもあり、コンディション面を考慮されて登板間隔を1日延ばした。「前回は6回で終わっているので、もっと長いイニングを投げられるように」。ロッテとは過去2試合で2敗、防御率7・71。好投して今季5勝目を目指す。
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28日先発の阪神・青柳は「長いイニングを投げられるように」ロッテとは過去2戦2敗 - サンケイスポーツ
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