バレーボールの男子世界選手権は26日、スロベニアのリュブリャナで開幕して1次リーグが行われ、B組の日本はカタールを3―0で下し、白星発進した。
第1セットは西田(ジェイテクト)、高橋(日体大)の活躍が光り、25―20で先取。第2セットは25―18、第3セットは25―15で押し切った。28日にブラジルと対戦。
大会は4年に1度行われ、今回は24チームが参加してスロベニアとポーランドで開催。1次リーグは6組に分かれて争われ、各組2位以内と、3位のうち成績上位4チームが決勝トーナメントに進む。決勝は9月11日。(共同)
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