29日までカナダのミシソーガで開かれたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダの男子で2位に入った三浦佳生選手(オリエンタルバイオ・目黒日大高)が30日、エキシビション会場で取材に応じ、大会を振り返った。【ミシソーガ芳賀竜也】
三浦選手の主な談話は次の通り。
「不安で本当に焦った」
(フリー前の6分間練習で靴ひもが切れるトラブルがあり)本当に疲れました。いやまさか、ちゃんと行く前に(靴ひもを)確認したので、まさか切れるとは思っていなかった。
6分間練習で4回転トーループを跳んで、着氷の時に…
リンクサイド:靴ひもトラブルも2位 三浦佳生「100点満点」 スケートカナダ - 毎日新聞
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