2021年F1アゼルバイジャンGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはタイヤトラブルでリタイアした。
3番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは18周目にトップに立ち、レースをリードしていたが、タイヤのトラブルでストップ、51周のレースの45周目でリタイアとなった(18位完走扱い)。フェルスタッペンの左リヤタイヤはメインストレートで突然パンク。スピンを喫したものの、フェルスタッペンには幸いけがはなかった。
フェルスタッペンに不運なタイヤトラブル「勝利を目前にリタイア…時々このスポーツが嫌いになる」F1第6戦 - オートスポーツweb
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