◆JERAセ・リーグ 中日―ヤクルト(13日・バンテリンドーム)
ヤクルトの村上宗隆内野手が39号2ランを放った。
「4番・三塁」で先発出場。同点の6回1死一塁で相手の2番手・松葉から左翼席へとアーチを運んだ。9月26日の中日戦(神宮)以来、14試合ぶりのアーチとなった。
試合前の時点で本塁打は巨人・岡本和と並んでいたが、リーグ単独トップに躍り出た。これで63年の王(巨人)、85年の秋山(西武)の23歳を更新する、史上最年少(21歳)でのシーズン40本塁打に王手をかけた。
【ヤクルト】村上宗隆がリーグ単独トップの39号2ラン 史上最年少のシーズン40発に王手 - スポーツ報知
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