ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、野球ゲーム「MLB The Show 22」のカバーアスリートを本日2月1日に発表した。
今作のカバーアスリートには、大谷翔平選手が登場。大谷翔平選手は満票でアメリカンリーグのMVPに選出されており、「大谷翔平選手がカバーアスリートだろう」と事前に予想していたメディアも多かった。
大谷翔平選手に決定! 「MLB The Show 22」、カバーアスリートを発表 - GAME Watch
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、野球ゲーム「MLB The Show 22」のカバーアスリートを本日2月1日に発表した。
今作のカバーアスリートには、大谷翔平選手が登場。大谷翔平選手は満票でアメリカンリーグのMVPに選出されており、「大谷翔平選手がカバーアスリートだろう」と事前に予想していたメディアも多かった。
エバートンは16日にラファエル・ベニテス前監督の解任を発表。プレミアリーグで20チーム中16位と低迷しているチームを立て直すべくランパード氏を招へいした。
現在43歳のランパード氏は、チェルシーやイングランド代表で活躍し、17年2月に自身のフェイスブックで現役引退を表明。その後、指導者のキャリアをスタートさせ、18年にダービー・カウンティの監督に就任すると、翌19年に古巣・チェルシーに指揮官として帰還し、21年1月までチームを率いた。
ランパード氏は監督就任に際し、クラブを通じて「エバートンのような規模と伝統のあるクラブの指揮を執ることは私にとって大きな名誉だ」と喜びを語っている。
(C)Getty Images
リヴァプールは30日、ポルトからコロンビア代表FWルイス・ディアスを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は5年半、背番号は「23」に決まっている。
2019年夏にポルトに加入したルイス・ディアスは今シーズン、公式戦28試合で16ゴールをマーク。卓越した足下のテクニックに優れるウインガーで、移籍市場の注目株となってきた。
かねてよりリヴァプールのユルゲン・クロップ監督は25歳のディアスを高く評価しており、今夏に移籍金5000万ポンド(約79億円)のオファーを出す予定だった。しかし、トッテナムが冬の移籍市場で同FWに興味を示したため、前倒しでオファーを提出。4500万ユーロ+ボーナス1500万ユーロ(計:約77億円)の移籍金で交渉が成立した。
リヴァプールはモハメド・サラーとサディオ・マネという絶対的なウイングが君臨しているが、ポジション争いに加われる控え選手が不足。両選手がアフリカ・ネイションズカップで離脱している1月は南野拓実ら控え選手に出場機会が回るもインパクトを残せず、アタッカーに新戦力を加えることとなった。
また、ルイス・ディアスの獲得によって注目されるのが、日本代表MF南野拓実の去就の行方だ。『Goal』のリヴァプール番記者を務めるニール・ジョーンズは、オファー次第で31日の期限までに移籍する可能性を指摘。南野には現在、リーズやモナコなどが獲得に興味を示しているが、残留となった場合も強力なポジション争いのライバルがまた一人増えることになっている。
W杯アジア最終予選第7節。ホームに中国を迎えた日本は、一方的な内容で危なげなく勝利した。
同日に行なわれたほかの試合では、グループB首位のサウジアラビアと3位のオーストラリアがともに勝利したため、2位の日本を含めた上位3チームすべてが勝ち点3ポイントを獲得。3節を残し、いよいよ「3強3弱」の構図がはっきりしてきた。
この記事に関連する写真を見る 首位サウジアラビア(勝ち点19)、2位日本(勝ち点15)、3位オーストラリア(勝ち点14)。現段階では、少しだけサウジアラビアが抜けている格好だが、それぞれの総得点と総失点を見てみると、3チームのランキングは入れ替わる。
失点数は、サウジアラビアと日本が「3」で、オーストラリアが「4」と、ほぼ同じ。しかし得点数では、オーストラリアが「13」、サウジアラビアが「10」、日本が「7」と、はっきりとした差が浮かび上がる。単純に数字だけで言えば、最も得点力が高いチームがオーストラリアで、最も得点力が不足しているチームが日本になる。
もちろん、勝ち点で上回れば得失点差は関係ないが、7節を終えた段階で3位オーストラリアに「得失点差5」と「総得点6」の差をつけられている現状は、決して無視できない数字と言えるだろう。
振り返れば、日本がアジア2次予選で記録した総得点は8試合で「46」点だった。対戦相手の違いはあるにせよ、これは2番目に多かったイランの「34」をはるかにしのぐ数字で、日本はアジア2次予選ではダントツの得点力を誇っていた(ちなみに、サウジアラビアは「22」、オーストラリアは「28」)。
しかし今回の中国戦でも、日本は得点力不足を露呈した。前半は「71%対29%」というなかなかお目にかかれない圧倒的ボールポゼッション率を叩き出し、1試合トータルでも「61.4%対38.6%」と一方的にボールを握っていたにもかかわらず、日本の得点数はPKによる得点を含めてわずか2点。そもそも、決定機自体が少なかった。
なぜ日本の得点力はここまで低下してしまったのか。
◇米国女子◇ゲインブリッジLPGA at ボカリオ 最終日(30日)◇ボカリオGC (フロリダ州)◇6701yd(パー72)
単独首位から出たリディア・コー(ニュージーランド)が「69」で通算14アンダーとし、今季初勝利を飾った。昨年4月の「ロッテ選手権」以来、米ツアー17勝目。
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同じ最終組をプレーしたダニエル・カンが一時単独首位に躍り出たが、終盤にコーに逆転を許し1打差の2位。前週の開幕戦「トーナメント・オブ・チャンピオンズ」に続く連勝を逃した。
7アンダー4位から出た笹生優花は6バーディ、1ボギーの「67」をマークしたが、2打及ばず12アンダー3位だった。
7位スタートの古江彩佳は4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」で、通算3アンダー。米ツアーメンバーとしての初戦を18位で終えた。
3日目を終えて6位だった畑岡奈紗は「75」とスコアを落とし、世界ランキング1位のネリー・コルダらと同じ通算2アンダーの20位でフィニッシュした。
スキージャンプ男子のワールドカップは、北京オリンピック開幕前の最後の大会が行われ、エースの小林陵侑選手は、4位でした。
北京大会の開幕前、最後のワールドカップとなる個人の第20戦は30日、ドイツでヒルサイズ147メートルのラージヒルで行われました。
日本からは今シーズン7勝目をあげ、北京大会で金メダル獲得の期待がかかるエースの小林選手など6人が出場しました。
強い風の影響で中断をするなど難しいコンディションの中、小林選手は1回目で128メートルで12位につけました。
それでも2回目では、向かい風をとらえてヒルサイズを大きく超える最長不倒の152メートルをマークしました。
小林選手は合計234.7で順位を大きく上げて4位となりました。
このほかの日本勢は、伊東大貴選手が1回目に144メートル50を飛んで今シーズン最高の8位に入ったほか、中村直幹選手が18位、佐藤慧一選手が26位、小林選手の兄の小林潤志郎選手は、27位でした。
一方、佐藤幸椰選手は30位でした。
2回目がスキーの長さの規定違反で失格となり、1回目の記録で順位が決まりました。
優勝はノルウェーのマリウス・リンドヴィーク選手で今シーズン3勝目です。
「その後、ユルゲン・クロップ監督が6000万ユーロ(約75億円)でルイス・ディアスを獲得し、攻撃陣の強化を選択したことで変わった。リバプールは月曜日までに南野とオリギを退団させる意志が固まったようだ。日本代表選手の獲得には2000万ポンド(約27億円)あれば十分とされている」
これに伴い、リーズはこの金額に近い再オファーを準備しているという。購入が難しい場合も、今シーズン終了までの期限付き移籍もプランとして提示する用意があるようだ。
南野は、昨冬は出場機会を求め、サウサンプトンに期限付き移籍を選択したという経緯がある。今シーズンはカップ戦を中心に数字を残しているが、プレミアリーグでの先発の機会は一度もない。今後の動向が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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テニスの四大大会、全豪オープンは29日、女子シングルスの決勝が行われ、世界ランキング1位のアシュリー・バーティ選手がセットカウント2対0のストレート勝ちで初めての優勝を果たしました。
オーストラリアのメルボルンで開かれている全豪オープンは、13日目、女子シングルスの決勝で世界1位で地元オーストラリアのバーティ選手が世界30位でアメリカのダニエル・コリンズ選手と対戦しました。
バーティ選手は、第1セットを6ー3、第2セットをタイブレークの末、7ー6で取ってセットカウント2対0のストレート勝ちで全豪オープン女子シングルスで初めての優勝を果たしました。
パドレスのダルビッシュ有投手(35)が29日、自身のツイッターを更新。28日の第94回センバツ高校野球出場校発表での東海地区の選考について、以下の投稿をして疑問を示した。
『「個人の力量に勝る大垣日大」って。それするならせめて聖隷クリストファー高を選考した上で特別枠で大垣日大高を選考するべきではないんですかね?』
聖隷クリストファー(静岡2位)は秋季東海大会でエースを故障で欠きながら劇的な逆転勝利など粘り強く戦って決勝進出。決勝では日大三島(静岡1位)に3―6で敗れた。
東海地区の選考は2枠。決勝も大敗した訳ではなく静岡県勢2校選出が確実とみられていた中、準決勝で日大三島に5―10で敗れて4強止まりの大垣日大(岐阜2位)が選出された。経験豊富な大垣日大の阪口監督ですら「100%頭になかった」と驚くまさかの結果だった。
聖隷クリストファーは東海大会1回戦で津田学園(三重3位)に11―4で大勝。2回戦は、岐阜大会決勝で大垣日大が0―2で完封負けした中京(岐阜1位)に4―3で競り勝ち、準決勝では至学館(愛知2位)に9回に4点を取って9―8で逆転サヨナラ勝ち。県大会でフル回転したエース不在を全員でカバーし、センバツ当確とされる決勝進出に涙を流して喜ぶ選手もいた。
一方の大垣日大は東海大会初戦で好投手の静岡(静岡3位)に7―2で勝利。2回戦は享栄(愛知1位)に3―2で競り勝ち、準決勝で日大三島に敗れた。東海地区の鬼嶋選考委員長は大垣日大について「選手個人の力量に勝る。甲子園で勝つ可能性が高いかを客観的に判断した」と説明した。
聖隷クリストファーはコロナ禍で夏の甲子園が中止になった20年の静岡独自大会で優勝も、甲子園の土は踏めず。今回は春夏通じて初の“甲子園出場”へ機運が高まっていた。上村監督は「生徒たちが受け入れられるか心配です」と動揺を隠しきれない様子だった。
今回の選考は海を越えてダルビッシュも首をかしげる騒動に発展。ネット上では「聖隷クリストファーの悲劇」など、甲子園を夢見る高校球児の心情を思いやる声が高まっていて、衝撃の大きさを物語っている。
サッカー本田圭佑が28日、ツイッターを更新。前日の中国戦で後半13分に交代した長友佑都について言及し...
01/28 21:26 デイリースポーツ
北海道日本ハムファイターズでは本日1月28日(金)、林孝哉ヘッドコーチ、吉田輝星投手、渡邉諒選手、淺間大基選手がPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性判定を受けましたので、お知らせいたします。
淺間選手は咳などの症状があり、自宅療養しております。林ヘッドコーチ、渡邉選手は無症状で自宅療養中。吉田投手は無症状で、沖縄県名護市内で自主隔離して療養いたします。4名とも今後は所轄保健所の指示に従い対応してまいります。
<Nikkan eye 担当記者がサッカーを掘り下げる>
日本代表は中国を2-0で下し、B組2位をキープした。日刊スポーツの担当記者が日本代表について考える「Nikkan eye」は、左サイドバック(SB)にフォーカスした。
◇ ◇
森保ジャパンの左SBは誰なのか? 中国戦で途中出場のDF中山雄太が好クロスで伊東純也の得点をアシストした一方で、先発した長友佑都は従来の存在感を見せることができなかった。35歳への風当たりは強く、世代交代をうながす声が高まった一戦ともなった。
この試合に関して言えば、先発は長友で正解だったと思う。吉田と冨安の不在で、センターバックは板倉、谷口の急造コンビだった。国際Aマッチ132試合と経験値も高い長友でDFラインを締めるのは定石だった。森保監督は「データをとっても、パフォーマンスで批判を受けるようなものはまったく出ていない」と語る。
中山がここで結果を残したのは収穫だ。ピッチ幅を生かすポジションの特性もあり、左SBは左利きの方が利点は大きい。また、日本のSBは俊敏なタイプが多く比較的に小柄な選手が多かったが、相手クロスボールへの対応を考えれば、身長181センチのサイズはプラスに働く。中山の台頭は待望していたピースであることに間違いないだろう。
天王山となるサウジアラビア戦に向け、中山の先発起用も考えられるようになった。とはいえ、高い経験値と発言力のある長友の存在はチームの構成上、不可欠だろう。計算が立つ長友か、勢いある中山か。結果が求められる厳しい公式戦を通じ、選手層は着実に厚くなっている。【岡崎悠利】
第94回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が28日、オンラインであった。
出場枠が2の東海では、2021年秋の東海大会で4強の大垣日大(岐阜)が選ばれた。準優勝した聖隷クリストファー(静岡)は補欠校になった。東海地区の鬼嶋一司委員長は、選考委員会後のオンライン記者会見で「大垣日大が投手力で上だった。春先は特に投手力でチーム力に差が出る。どちらが甲子園で勝てるのかを考慮した」などと理由を説明。最初に選ばれた日大三島(静岡)との地域性の兼ね合いについては「考慮していない」とした。【伝田賢史】
公式サイト「センバツLIVE!」(https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/2022)では、大会期間中、全31試合を中継します。また、「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/senbatsu)でも展開します。出場決定号外はデジタル紙面でご覧いただけます。
◇米国女子◇ゲインブリッジLPGA at ボカリオ 事前(25日)◇ボカリオGC (フロリダ州)◇6701yd(パー72)
今大会の会場となるボカラトンは、古江彩佳がかねて行きたがっていたフロリダ州の“夢の国”ディズニーワールドから車で南へ3時間ほどのところにある。次週「LPGAドライブオン選手権」も同じフロリダ開催だが、今度は西へ2時間半ほど車で走らなければならない。
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2連戦を終えたらすぐ日本に戻り、新型コロナウイルス感染拡大防止のための隔離期間を挟んで3月3日開幕の「HSBC女子世界チャンピオンズ」(シンガポール・セントーサGC)に向けた調整を進めていく予定。「時間的にその(ディズニーに行く)時間はないかな、と。隔離がなければ(帰国する前に)行ってると思いますけど…」と残念がって笑わせた。
昨年12月の予選会(Qシリーズ)を終えて帰国後の隔離期間は年末まで及んだ。年が明けてからは前年のうちにできなかったスポンサー関連の仕事と並行しながら練習を本格化。「練習できていない状態で1月に入って(渡米が)すぐだったので。感覚としては“練習が足りてない”っていうのはずっとあります」
58度のウェッジのみ新たなモデルにチェンジして渡米。「ロブショットとかも必要になる。よりスピンが利くタイプに」。限られた時間の中でも、米ツアーメンバーとして迎える“デビュー戦”を前にできる準備はやってきた。
アマチュア優勝を飾った2019年「富士通レディース」をはじめ、ツアー7勝は全て9月以降のもの。秋に強いイメージも「(例年開幕戦となる)3月とかは、試合勘がないときにうまくできていないのがあったと思う。そこに比べると、12月まで試合をやって(試合から離れて日が)浅いので、まだそこは大丈夫かな」と前向きに考えている。
「新しい環境にチャレンジするのが一番の楽しみ」。夢の国を訪れるのは少し先のことになりそうだが、目の前には未知のワクワクが広がっている。(フロリダ州ボカラトン/亀山泰宏)
その最たる結果として、ペナルティエリア付近でのFKを日本はほとんど取れなかったよね。いかにエリア付近で仕掛ける意識がなかったかが表われているよ。1点を取ってからは、セーブしてボールを回しておけばいいくらいに思っていたのかな。
一方で、日本対中国の1時間前にキックオフされていたオーストラリア対ベトナムも見ていたんだけど、オーストラリアはホームチームらしく終始アグレッシブで、最後まで点を獲りに行っていたよ。結果、4-0でベトナムを下している。得失点差で日本は5点も離されてしまっているんだ。得点力アップという課題にしっかり向き合わず、そのまま放置してきた結果だよ。
そんななかで、日本は伊東に救われたと言えるね。いまやチャンスメーカーとしてだけでなく、しっかり得点もできるアタッカーになってきた。今の日本で伊東ほど、相手の守備を効果的に崩せる選手はいないし、しっかり点が取れる選手もいないから余計に伊東の存在がクローズアップされているような感じだ。
伊東以外のアタッカーにはがっかりしたね。今回も南野は期待外れだった。大迫もPKは決めたけど、他に幾つチャンスがあったんだ? 交代する直前のシュートは決めるべきだったよ。前田も前線からの追い回しは相手をびっくりさせていたけど、攻撃のリズムが何か変わったわけじゃなかった。久保も堂安も結局、あのレベルの中国を相手に点は取れなかったからね。
【W杯アジア最終予選PHOTO】日本2-0中国|大迫!伊東!中国から2点を奪い、2022年初戦を勝利で飾る!
◆カタールW杯アジア最終予選▽B組第7戦 日本2―0中国(27日・埼玉スタジアム) 点【日】大迫、伊東
日本代表FW伊東純也が後半に16分に貴重な追加点となるヘッド弾。左サイドから途中出場の中山雄太のクロスにドンピシャリと合わせ、ネットが揺らした。先制PK弾も相手のハンドを誘うクロスを上げるなど活躍した。
「チームがかてればいい。雄太(中山)からいいボールがきた。あわせるだけだった。PKのきっかけのクロス?酒井くんがボールもったときに、あそこにスペースがあった。マイナスチックにあげようとおもったら、うまく手にあたった。点獲れたのはラッキー。点取れない時間帯があった?多くチャンスを作れたけれどきめきれなかった。あそこできめられれば楽になった。次に向けて修正したい。前に(サウジアラビアに)負けている。しっかり勝ってW杯近づけたい」
2年連続のキャンプ別メニュースタートになりそうだ。ヤクルトは27日、村上宗隆内野手(21)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。26日起床時の体温が37度1分を計測し、鼻水、くしゃみ、目のかゆみの症状があった。これを受けて27日にPCR検査を行い、陽性判定が出た。自主隔離の上、所轄保健所の指示と濃厚接触者の判定を待っている。
村上は昨年も、宮崎県内で自主トレ中だった1月6日に発熱と倦怠(けんたい)感を訴え、検査の結果、陽性が判明。同15日に退院し、23日から2軍施設で練習を再開したが、春季キャンプは本隊と別メニューで始動した。他球団との練習試合が始まっても、濃厚接触者だった青木らと残留練習を行っていた。
今年も沖縄・浦添市での1軍キャンプメンバーに名を連ね、30日には沖縄入りする予定だった。移動4日前の発症とあって、昨年に続く調整遅れは避けられそうにない。チーム内の陽性判明者はこれで太田、原、内山太、高橋、中山、杉村打撃コーチに続いて7人目となった。開幕に合わせて全試合4番出場と日本一を成し遂げた昨季のように、焦らず、巻き返したい。
香川真司がシント・トロイデンに正式加入 [写真]=STVV
シント・トロイデンは26日、MF香川真司の正式な加入をクラブ公式サイトで発表した。背番号は「10」となる。
昨年12月にPAOK(ギリシャ)と双方合意で契約を解除していた香川は、今月10日にシント・トロイデンと選手契約で基本合意。メディカルチェックを経て、加入が決定した。なお、労働許可書が発行され次第、チームに合流する予定だ。
現在32歳の香川は2006年にセレッソ大阪でデビュー。2010年夏に加入したドルトムントで1年目と2年目のブンデスリーガ2連覇に貢献し、2012年夏からは世界屈指の名門マンチェスター・Uにも所属した。2014年夏にドルトムントへ復帰し、その後はベシクタシュ(トルコ)やサラゴサ(スペイン)でプレーした。
また、日本代表では2008年に初出場を果たし、国際Aマッチでは97試合の出場で31得点を記録している。
日本高野連は26日、審議委員会(定例)を開催し、日本文理(新潟)における部員の部内暴力とSNSの不適切使用問題について審議。日本学生野球協会へ処分申請することを発表した。
同校では18日、2年生部員1名が、1年生部員2名に対して暴力行為を行いを行い、別の2年生部員1名が被害部員2人のうち1名に対する暴力行為の様子を動画撮影。その動画は部内で拡散され、別の1年生部員2名がSNSへ投稿したことで発覚した。
同校からは25日付けで今春センバツの一般推薦を辞退する旨、新潟県高野連に届け出があり、大会主催者である毎日新聞社と日本高野連は、辞退を了承した。
日本文理は春夏通算16度の甲子園出場を誇り、昨秋は新潟大会で準優勝。同北信越大会準々決勝で星稜(石川)に敗れ、今春センバツ出場は絶望的となっていた。
テニスの全豪オープン第10日は26日、メルボルンで行われ、男子シングルス準々決勝で第2シードのダニル・メドベージェフ(ロシア)が第9シードのフェリックス・オジェアリアシム(カナダ)に6―7、3―6、7―6、7―5、6―4で逆転勝ちし、準決勝に進んだ。
第4シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)も4強入り。準決勝ではメドベージェフと戦う。
女子ダブルスで四大大会初優勝を目指す第2シードの青山修子、柴原瑛菜組は27日午前11時(日本時間午前9時)開始予定の準決勝で、アンナ・ダニリナ(カザフスタン)ベアトリス・アダドマイア(ブラジル)組と対戦する。(共同)
(共同通信)
近年、フィオレンティーナにおいて大きな成長を遂げたブラホビッチ。今シーズンはこれまでリーグ戦21試合で17ゴールをマークし、ラツィオのFWチーロ・インモービレと並んで得点王ランキングで首位に立つ。そんな21歳の若手注目株は、今冬の移籍市場においてユベントスやアーセナル、トッテナムから熱視線を浴びているとされる。
フィオレンティーナのプラデSDは、2023年6月末までの契約を結ぶセルビア人FWの放出条件を明言しつつ、すべてのオファーを歓迎する姿勢を示す一方、ブラホビッチ側の意向を把握できていないことを示唆。1年半後の期限切れでの退団を危惧した。
「移籍金は7000万ユーロ(約90億円)。トレードや分割払いはなしだ。フィオレンティーナはすべてのクラブに門戸を開いている。今回の移籍期間中も含めてあらゆる可能性に準備している。ただ、クラブとして選手や代理人の要望も聞き取る必要はある」
「我々は売上が7500万ユーロ(約97億円)規模のクラブであり、ドゥシャンを移籍金ゼロで失うことはできない。破格の正式オファーもいくつか届いているが、ブラホビッチの代理人から何の返事もない。我々は常に透明性を示してきたつもりであり、選手や代理人が本当に何を望んでいるのかを知りたい」
■移籍先はかねてより噂のユーベ?
ブラホビッチの移籍先の有力候補に挙がるのがユベントス。トリノのクラブは長らく21歳FWの動向を追ってきた。
「もしブラホビッチがユーベを選んだのなら、彼自身が我々に伝えてくれるはずだ。だが永遠に待つことはできない。むしろ代理人からの返事が欲しい。プロとしてリスペクトがあるはずだ。ブラホビッチは少し前まで、レギュラーですらなかった。だが我々は彼を信じ、みんなで息子のようにかわいがってきた。私自身も1人の青年として非常に愛着を感じている。だが現状は簡単ではない。代理人から一切の歩み寄りがない一方、フィオレンティーナはクラブとして、彼を移籍金ゼロで失うことだけはできない」
本日の試合はありません
照ノ富士寄り切り御嶽海
千代翔馬小手投げ正代
宝富士押し出し隆の勝
明生押し出し大栄翔
若隆景肩透かし阿武咲
隠岐の海送り出し霧馬山
宇良押し倒し千代丸
栃ノ心寄り切り逸ノ城
玉鷲寄り切り石浦
豊山押し出し遠藤
「僕が小さい頃は、4-3-3のインサイドハーフでやっていて、今は、どっちかというと前目のポジションに落ち着いていますけど、昔は4-3-3のインサイドハーフばっかりで試合に出ていることもあって。全然できると思います」
このシステムの特性については、次のように語る
「そもそも、4-3-3でプレーするチームって、たぶん世界でも限られていると思います。圧倒的にボールを保持して、ポゼッションに絶対的な自信を持っているチームしか、僕はあまり見たことがない。すごく難しいフォーメーションではあるなと思っています」
広島からポスティングシステムでのメジャー入りを目指す鈴木誠也外野手が25日、チームメイトや球団幹部へのあいさつのために今年初めてマツダスタジアムを訪れた。12年ドラフト2位で入団してから9年間を過ごした愛着ある球団。「楽しかったというのと、いろんな思い出が詰まった場所」と別れを惜しんだ。
午前中にスーツ姿で室内練習場に姿を見せると、野間らと談笑。松田元オーナーらの元にも足を運ぶなど、約3時間ほど滞在した。
今季の所属先は、まだ決まっていない。昨年11月22日にポスティングシステムの申請手続きを行い、30日間の交渉期間がスタート。だが、12月2日にMLBがロックアウト(施設封鎖)に突入し、移籍市場が凍結。今後は新協定合意と同時に交渉再開となり、30日間の期限の残り約20日の期間に移籍先を決めることになる。現状については「本当に何もないんだというぐらい何もないです。でも、いつかは終わるんで」と語った。
ロシア男子代表は欧州選手権を制した18歳のマーク・コンドラチュク、アンドレイ・モザレフと、コリャダが選ばれていた。
世界が感染力の強いオミクロン株の脅威にさらされる中で開幕まで残り約10日に迫る北京五輪。東京五輪以上にコロナ禍による影響が懸念される中、早くも五輪の道を閉ざされる選手が出てきてしまった。
ユーヴェが急接近するヴラホヴィッチ [写真]=Getty Images
フィオレンティーナの一部サポーターが、ユヴェントスへの移籍が噂されるセルビア代表ドゥシャン・ヴラホヴィッチに向けて怒りのメッセージを送った。25日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。
現在21歳のヴラホヴィッチは2018年夏にパルチザンからフィオレンティーナに加入。2020-21シーズンのセリエAで21得点を記録しブレイクを果たすと、今季のリーグ戦でもここまで得点ランキングトップタイの17ゴールを挙げている。
欧州中のビッグクラブが熱視線を注ぐなか、ここ数時間でユヴェントスがヴラホヴィッチに急接近。すでに同選手とは個人合意済みと見られており、7000万ユーロ(約90億円)の移籍金を要求するフィオレンティーナにも正式なオファーを用意している模様だ。
ただ、両クラブはライバル関係にあり、直接の移籍は歴史的にタブー視されている。数年前にもイタリア代表FWフェデリコ・ベルナルデスキや同フェデリコ・キエーザに裏切られたフィオレンティーナのウルトラスは、今回の報道を受けて早くもヴラホヴィッチに攻撃的なメッセージを発している。
本拠地『アルテミオ・フランキ』の前には、「得点で尊敬は得られない。ヴラホヴィッチ、クソッタレのせむし男!」と『クルヴァ・フィエーゾレ(ゴール裏の愛称)』の署名が入った横断幕が登場。また、ゲート付近には「ヴラホヴィッチ、このジプシーのクズ」、「護衛はお前の命を守らないだろう。ジプシー野郎、お前はもう終わりだ」など、無署名の脅迫めいたバナーも掲げられていたという。
La solita storia, Firenze non ci sta: striscioni offensivi contro #Vlahovic #calciomercato https://t.co/sMDumC3VKP
— La Gazzetta dello Sport (@Gazzetta_it) January 25, 2022
なお、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙によると、フィオレンティーナは後釜のストライカー獲得に向けて動きだしている模様。バーゼルのブラジル人FWアルトゥール・カブラウやマルセイユのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク、サッスオーロのイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカらをリストアップしているようだ。
ミック・シューマッハは、F1デビューイヤーにポイントを獲得することはできず、教科書を汚すいくつかのクラッシュにも苦しんだ。
しかし、全体として、ミック・シューマッハはF1での初年度に満足しており、チームメイトであるニキータ・マゼピンを定期的に上回り、2021年に“ほとんどのチェックボックス”にチェックを入れることができたと主張する。
「もちろん、ボックスの1つはポイントを獲得することだったけどね」とミック・シューマッハはMotorsportweekに語った。
「僕たちはそれを達成できなかったけど、非常に成功したキャンペーンであり、僕たちは自分たちが持っていたものからすべてを引き出すことができた」
ミック・シューマッハは、2021年の彼の成長は、個人レベルでの進歩だけでなく、ハースF1との彼の仕事上の関係の着実な構築、そして、その逆のおかげであると語る。
「それは両方に帰着すると思う」とミック・シューマッハは語った。
「チームと僕は、さらにうまく仕事して、適切な応答を得るために僕がどのようなコメントをする必要があるかを理解し、セットアップに関しても適切な変更を加えた」
「その意味で、僕たちは本当に自分たちの道を考えだしている。それは多くの点で来年の僕たちの助けにもなる」
「今、バーレーンに戻ったら、もっと強く、もっと近くでスタートするだろうし、シーズン全体を通してもっと近く、そして、シーズンの終わりに向かって、もっとピックアップして、他の人の前で、または少なくとも彼らと一緒にいられるだろう」
ミック・シューマッハのジュニアランクでの過去の成功(F3とF2)は、1シーズン目に学び、2シーズン目に前年の経験の恩恵によって大きな前進を享受するというパターンだった。
偉大なミハエル・シューマッハの息子は、2022年にハースF1との2シーズン目でもパターンを維持したいと考えている。
「2022年のアプローチとして期待することは間違いなくもっとあるし、僕も自分自身に期待している」とミック・シューマッハは言った。
「これまでと同じように一歩を踏み出せることを期待しているけど、それについてはどうなるかわからない。スターチして、途中で見ていきたい」
「自分に何が期待されているかを知っているという意味で、準備は違うと思う」
「自分が何をする必要があるかを明確に理解しているので、明らかに、準備は適応し、変化すると思う。進めるにつれて理解するので、どのようにかを言うことはできない」
「明確で厳格な計画はないとけど、新しいコンセプトのマシンの最初の年に備えるために必要だと自分が感じていることのほうが多い」
今シーズンに新たな一歩を踏み出すために、ミック・シューマッハはハースF1のクルーと一緒に成長し、一緒に仕事を楽しむことの重要性を強調した。
「僕たちはさらに緊密になり、今ではみんながここでとてもうまく働いていることを知っている。僕たちは皆、とても良い時間を過ごしていると感じている。率直に言って、それがスポーツのすべてだ」とミック・シューマッハは説明した。
「仕事を楽しむことが重要だ。彼らはスポーツを愛し、それに情熱を持っているから誰もがここにいる」
「それは確かに僕が非常に多くの異なる面で進歩するのを助けただけでなく、人として成長させてくらたので、来年はそれがさらに大きな一歩になることを願っている」
カテゴリー: F1 / ミック・シューマッハ / ハース
本日の試合はありません
照ノ富士寄り切り御嶽海
千代翔馬小手投げ正代
宝富士押し出し隆の勝
明生押し出し大栄翔
若隆景肩透かし阿武咲
隠岐の海送り出し霧馬山
宇良押し倒し千代丸
栃ノ心寄り切り逸ノ城
玉鷲寄り切り石浦
豊山押し出し遠藤
<AFC女子アジアカップ:日本3-0ベトナム>◇1次リーグC組◇24日◇インド・プネ
サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」が連勝し、1次リーグ通過を決めた。FIFAランキングは、日本が13位、ベトナムが32位。
先制点は、成宮唯(26=INAC神戸)の2試合連続ゴール。前半38分、DF高橋のロングシュートをGKがはじいたのを見逃さず、詰めていた成宮が右足で押し込んだ。
1-0で折り返すと、後半5分にフリーキックにヘディングで合わせた田中美のこぼれ球を、熊谷紗希(31=バイエルン・ミュンヘン)が押し込んで代表通算2得点目。後半13分には波に乗った成宮がこの日2ゴール目を決めた。
なでしこジャパンの次戦は27日。1位通過をかけて勝ち点で並ぶ韓国と対戦する。
【女子アジア杯】なでしこのレジェンド澤穂希さんと大野忍さんが解説
日本 | 3 | 1-0 2-0 |
0 | ベトナム |
▼得点者
前半38分 【日本】成宮
後半5分 【日本】熊谷
前半13分 【日本】成宮
【後半48分 日本3-0ベトナム】
後半終了
日本が3-0で試合終了
【後半47分 日本3-0ベトナム】
ベトナム 選手交代。フイン・ニューに代わりルオン・ティ・トゥ・トゥオン
【後半45分 日本3-0ベトナム】
アディショナルタイムは3分
【後半44分 日本3-0ベトナム】
ベトナム 選手交代。グエン・ティ・トゥエット・デュンに代わりガン・ティ・バン・ス
【後半40分 日本3-0ベトナム】
日本 右サイドのFKから、成宮がペナルティエリア手前でこぼれ球に反応。シュートを放つが、DFに防がれ枠を外れる
【後半34分 日本3-0ベトナム】
ベトナム チュオン・ティ・キユにイエローカード■
【後半31分 日本3-0ベトナム】
日本 選手交代。田中美南に代わり植木
【後半30分 日本3-0ベトナム】
ベトナム 中盤でボールを奪われショートカウンター。右サイドからファム・ハイ・エンが切り込み独走、ペナルティーエリア右手前からシュートを放つが、田中桃子がキャッチ
【後半27分 日本3-0ベトナム】
日本 遠藤の左CK。中央で混戦となるが、GKがキャッチ
【後半27分 日本3-0ベトナム】
日本 スルーパスに抜け出した田中美南がペナルティーエリア中央でシュートを放つが、GKがセーブ
【後半17分 日本3-0ベトナム】
日本 宮沢にイエローカード■
【後半13分 日本3-0ベトナム】
日本 左サイドの敵陣深くで猶本のFK。クロスは流れてしまうが、フリーの成宮の前にこぼれ、落ち着いて今日2点目を決める
【後半11分 日本2-0ベトナム】
日本 選手交代。清水に代わり宝田
【後半5分 日本2-0ベトナム】
日本 左サイドの敵陣中央で猶本のFK。田中美南が頭で合わせる。ポストに弾かれるが、詰めていた熊谷が押し込み日本が追加点!
【後半0分 日本1-0ベトナム】
ベトナムボールでキックオフ
【後半0分 日本1-0ベトナム】
ベトナム 選手交代。グエン・ティ・バンに代わりファム・ハイ・エン
【後半0分 日本1-0ベトナム】
日本 選手交代。菅沢に代わり宮沢
■ハーフタイム■
【前半47分 日本1-0ベトナム】
前半終了
【前半46分 日本1-0ベトナム】
日本 ペナルティーエリア内で菅沢がパスを受けるが、収めることができず。こぼれ球を隅田がシュートするが、ゴール上に外れる
【前半35分 日本0-0ベトナム】
ベトナム 日本のCKをしのぎ、右サイドを突破しカウンター。中央にボールを送るが、日本のDFが跳ね返す
【前半33分 日本0-0ベトナム】
日本 ペナルティーエリア左で遠藤のスルーパスを受けた田中美南がシュートを放つが、GKがセーブ
【前半30分 日本0-0ベトナム】
日本 菅沢にイエローカード■
【前半26分 日本0-0ベトナム】
日本 左サイドからの乗松が中央へクロス。ペナルティーエリア中央で猶本が左足でボレーを放つが、GKの正面
【前半26分 日本0-0ベトナム】
日本 猶本の左CK。こぼれ球が菅沢の前に来るが、シュートはGK正面
【前半18分 日本0-0ベトナム】
日本 FK。猶本がペナルティーエリア中央にボールを送るが、エリア内でファウル
【前半17分 日本0-0ベトナム】
日本 敵陣左サイドで突破を図った遠藤が倒され、FKを獲得
【前半12分 日本0-0ベトナム】
日本 田中美南がペナルティーエリア手前からシュートを放つが、枠には飛ばず
【前半6分 日本0-0ベトナム】
日本 ペナルティーエリアの右で受けた隅田が右足でシュートを放つが、枠を外れる
【前半3分 日本0-0ベトナム】
日本 左サイドからペナルティーエリア右の成宮へサイドチェンジ。トラップから左足でシュートを放つが、ゴール右に外れる
【前半2分 日本0-0ベトナム】
日本 左サイド中心に攻め込むが、ベトナムのディフェンスに対応される
【前半0分 日本0-0ベトナム】
日本ボールでキックオフ
◆なでしこジャパン・スタメン◆
【GK】田中桃子(日テレ東京V)
【DF】清水梨紗(日テレ東京V)、熊谷紗希(バイエルン・ミュンヘン)、乗松瑠華(大宮アルディージャベントス)、高橋はな(三菱重工浦和)
【MF】隅田凜(マイナビ仙台)、猶本光(三菱重工浦和)、遠藤純(エンゼル・シティFC)、成宮唯(INAC神戸)
【FW】菅沢優衣香(三菱重工浦和)、田中美南(INAC神戸)
◆なでしこジャパン・ベンチ◆
【GK】池田咲紀子(三菱重工浦和)、山下杏也加(INAC神戸)
【DF】南萌華(三菱重工浦和)、三宅史織(INAC神戸)、宮川麻都(日テレ東京V)、宝田沙織(リンシェーピングFC)
【MF】長谷川唯(ウエストハム)、長野風花(マイナビ仙台)、林穂之香(AIK)、宮沢ひなた(マイナビ仙台)
【FW】植木理子(日テレ東京V)
◆ベトナム代表スタメン◆
【GK】トラン・ティ・キム・タン
【DF】チュオン・ティ・キユ、トラン・ティ・トゥ、トラン・ティ・フュオン・タオ、グエン・ティ・マイ・アン
【MF】グエン・ティ・トゥエット・デュン、トラン・ティ・トゥイ・チャン、デュオン・ティ・バン、グエン・ティ・バン、グエン・ティ・タン・ナ
【FW】フイン・ニュー
◆ベトナム代表ベンチ◆
【GK】ライ・ティ・ツエット、ホン・ティ・ハン
【DF】ルオン・ティ・トゥ・トゥオン、トラン・ティ・ドゥエン、レ・ティ・ディエン・マイ、ファム・ティ・トゥオイ
【MF】ガン・ティ・バン・ス
【FW】ファム・ハイ・エン
◆女子アジア杯 近年は4年に一度の開催で、日本は2連覇中。今大会は12カ国が参加しており、日本はミャンマー、ベトナム、韓国と同じC組。韓国やA組中国、B組オーストラリアが、3連覇を狙う日本のライバルとなりそうだ。23年女子W杯予選を兼ねており、開催国オーストラリアを除いた上位5カ国に、本大会出場権が与えられる。
現地11月6日に行なわれるラ・リーガ第13節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダは、バレンシアと対戦する。 この試合に先立ってスタメンが発表され、久保がベンチメンバーに名を連ねた。 Adblock test (Why?) 左肩脱臼から復帰の久保建英、バレンシ...